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アポンタイム / 極楽のゆくえ/うわのそら
[予約商品:2022年2月18日発売の商品です。発送は発売後になります。]
次世代による和製ウェストコーストサウンドを聴かせるグッドミュージックバンド、アポンタイムによるダブルサイダー7"!
"温故知新"的グッドミュージックバンド「アポンタイム」が両A面7インチをリリース!
ソウルフルでリズミカルな『極楽のゆくえ』、爽快感とウェストコースト風味溢れる『うわのそら』を 収録。ジャンルにとらわれず"グッドミュージック"を体現するアポンタイムの音楽性を充分に堪能できる1枚。
オールド感とシティ感の絶妙なブレンドが織りなす、いま現代に響く珠玉の楽曲 、 ありそうでなかった、こんなグッドミュージック。
また、彼らのステージは、下北沢などのライブシーンにおいて各方面から話題を集めており、2020年吉祥寺音楽祭吉音コンテストではグランプリを受賞。その実力はすでに折り紙付きだ。 今後の活躍がより一層期待される若手注目バンドによる初のアナログ盤リリースです。
《各曲の詳細解説》
【Side 1 : 『極楽のゆくえ』】
キャッチーな日本語詞とブラックミュージック的アプローチが融合した、アポンタイムの新境地的ソウルナンバー。
人懐っこい歌詞の裏で顔を覗かせるそのリズムやファンク感は、VulfpeckやScary Pocketsなどを彷彿とさせ、楽曲の絶妙なスパイスとなっている。
「極楽はどこにある?」
ソウルフルでダンサブルでシンガロングできる、彼らの新たなアンセム。
【Side 2 : 『うわのそら』】
「なんでもないような空 思い出してよ」
冒頭の4声コーラスで鮮やかに幕を開ける彼らの真骨頂とも言える1曲。
アコースティックなサウンドを軸に、70年代West Coastサウンド直系の爽快さを感じさせながらどこかいなたくて牧歌的。(「英SSWのIan Matthewsからの影響」とVo.三輪)
さらりと歌われる"Take a load off?"の一節もニクい。
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タイプの異なる2曲を収録、ジャンルにとらわれず"グッドミュージック"を体現するアポンタイムの音楽性を充分に堪能できる両A面シングルだ。
Vo.三輪による洒落の効いた暖かみのある歌詞、シンプルさの中にセンスの光るアレンジと1発録りで録音されたグルーヴィーな演奏にも注目。
Format: 7"
Cat.No: CHA 002
製造元 : 茶澤音盤倶楽部 |
価格 : 1,600円(税込) |
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16pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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